京都の旧家より買い取らせていただいた古錫の茶入です。

茶葉を入れて保存に使用します。

錫製が茶入が最上とされています。

その理由は、最初、明や清から伝来したものが錫製だったから、

また、錫製の物は中の茶葉がしけらず、品質を長く保つことが出来るためです。

 

錫の魅力は「変わること」にあるとされます。

ステンレスやアルミと違って、錫は簡単にへこんだり傷がついたりします。それらが、時間が経つことで味となり歴史となります。

変わるからこそ長く使えるということが錫の魅了ではないでしょうか。