京都市は南区のお宅にて大楠公の人形を買い取らせていただきました。

大楠公とは鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将、楠木正成(くすのき まさしげ)のことです。

建武の新政の立役者として足利尊氏らと共に活躍して後醍醐天皇を助けました。尊氏の反抗後は南朝側の軍の一翼を担い、湊川の戦いで尊氏の軍に破れて自害しました。

鎌倉幕府からは「悪党」と呼ばれましたが、明治以降は大楠公と称され1880年(明治13年)には正一位(諸王、人臣における最高位)を追贈されました。

今日でいうゲリラ戦法を得意とした正成の戦法は、江戸時代に楠木流の軍学として流行するなど後世に与えた影響も大きい名将とされています。

皇居外苑にある楠木正成像も有名です。

本品もまた名将の力強さを躍動感をもって表しており、五月人形などの贈答品にもふさわしい一品です。

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We visited Manami district of Kyoto City and purchased the statue of a legendary samurai warrior Kusunoki Masashige.

Kusunoki Masashige (楠木 正成?, 1294 – July 4, 1336) was a 14th-century samurai who fought for Emperor Go-Daigo in the Genko War, the attempt to wrest rulership of Japan away from the Kamakura shogunate and is remembered as the ideal of samurai loyalty. His origin has not been validated and it was merely six years between the start of his military campaign in 1331 and his demise in 1336. He received the highest decoration from the Meiji government of Japan in 1880.