京都市は北区のお宅にて准胝観音菩薩像(じゅんていかんのんぼさつぞう)を買い取らせていただきました。

准胝観音菩薩・准胝観世音菩薩・准胝仏母・天人丈夫観音など様々な呼称があります。密教系の菩薩さまです。本来は「仏母」ですが、慈悲が深重なため、観音菩薩として信仰されてきました。

異称に「七俱胝仏母」とあり、七千万の仏の母と呼ばれ仏を誕生させると言われています。つまり過去無量の諸仏の母として、とくに除災・延命・求児・除病などに霊験があることで尊崇されてきました。准胝とは、清浄を意味し、臂(ひじ)の数が多いことから千手観音と混同される場合もありますが、その像容は一面三眼十八臂となっています。

だいぶ経年していますが美術品としても、心に安らぎを与えてくれる一家のお守りとしても大変価値のあるお品として高額買取させていただきました。

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We visited Kita district of Kyoto City and purchased the Cundī statue (准胝観音菩薩像).

Cundī is a buddha or bodhisattva venerated in Mahayana Buddhism, with emphasis of her practice in Vajrayana Buddhism. Her origins lie with a yakshini cult in Bengal and Orissa and her name in Sanskrit “connotes a prostitute or other woman of low caste but specifically denotes a prominent local ogress … whose divinised form becomes the subject of an important Buddhist cult starting in the eighth century”. Her cult spread with the Pala Empire, eventually becoming important in Tibetan Buddhism and Tangmi.

Cundī appears with eighteen arms on a lotus and is referred to as “Goddess of the Seventy Million Buddhas”.