京都市は中京区のお宅にて正信念仏偈の巻物を買い取らせていただきました。

「正信念仏偈(しょうしんねんぶつげ)〈正信念佛偈〉」は、親鸞聖人の著書『教行信証』の「行巻」の末尾に所収の偈文です。一般には略して「正信偈(しょうしんげ)」の名で親しまれており、浄土真宗の要義大綱を七言60行120句の偈文にまとめたものです。

同じ親鸞聖人撰述の『三帖和讃』とともに、本願寺第8世蓮如によって、僧俗の間で朝暮の勤行として読誦するよう制定され、現在も行われています。

本品は1961年、親鸞聖人700回御遠忌という節目にあわせて特別に印刷された貴重な品です。

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We visited Nakagyo district of Kyoto City and purchased the manuscript of Shōshinge.

The Shōshinge (正信偈) or The Hymn of True Faith was written by the founder of Jōdo Shinshū Buddhism, Shinran. It consists of an outline of the Pure Land teaching according to Shinran’s personal interpretation.

This rolled style manuscript was printed in 1961, specially for the memorial service of 700th anniversary of Shinran’s passing.