京都市は上京区のお宅にて親鸞聖人の消息(手紙)の複製を買い取らせていただきました。

親鸞聖人が書いた手紙(御消息)は現在、43通が確認されています。

これは消息13として知られる弟子の慶信房に宛てた手紙であり、親鸞聖人の側近であった蓮位房が代わって代筆しています。

教義についての慶信房からの質問と回答がされており、また慶信房の父であり、やはり親鸞聖人の弟子であった覚信房の逝去(1255年没)についても「思えば覚信房のことは本当に悲しく、また尊いように思われます」と悼みしのぶ思いを打ち明けています。

忠実に再現された消息で一般には入手することのできない貴重な逸品です。

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We visited Kamigyo district of Kyoto City and purchased this replicated letter authored by Shinran.

43 letters have been confirmed as written by Shinran (親鸞 1173 –1263),a prominent Buddhist monk and the founder of what ultimately became the Jōdo Shinshū (浄土真宗) sect in Japan.

This one is regarded as “the letter 13”(消息13), addressed to one of his pupils, Keisinnbo (慶信房), answering his question on the doctrine.