兵庫県は芦屋市のお宅へ伺い、ビー玉のコレクションを買い取らせていただきました。

ビー玉遊びの起源は世界的にも、また日本においてもたいへん古いとされていますが、今日のようにガラス製の球をつかった遊びは、1897年(明治30年)ごろに、大阪でガラスのビー玉が作られるようになってからと言われています。近畿で始まったビー玉遊びは明治末期ごろに全国的に普及していきました。

今では完全な球体が当たり前のビー玉ですが、製造時期によって形も違うのが面白く、本品のように丸く凹むか平らになった部分から、ゆらゆらとした螺旋状のスジが反対側まで続いているものは製造がはじまった初期の特徴であり、年季の深い味わいを感じられる貴重なコレクションです。

IMG_0657 IMG_0662

We visited Ashiya City of Hyogo prefecture and purchased this beautiful collection of marbles!

It is said that the history of marbles dates back to ancient times.

But when it comes to the history of marble play in Japan, it began around the end of 19th century and gradually gained popularity since then.

With a hollow and spiral line running the surface as shown in the photo, these marbles were made around the time of emerging, somewhere in between 1890-1910.